ドラクエウォークとポケモンGOは両立できる!片方だけなんてもったいないです

パパにおすすめ
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ドラクエウォークもしたいけど
ポケモンGOもやりたいんだよなぁ。

でも、2倍歩くなんて無理だよ!

代表的な位置情報ゲームとなった「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」ですが、Twitterを見てみると「どちらもやりたい!」と思っている人が多いようです。

2倍歩かないといけない!?

同時に立ち上げて遊べないよね?

「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」のどちらのゲームも「歩く」ことが「自分を強くするための手段」となっているわけですが、この「歩く」という行為が2倍になってしまうことがネックになり、両立をあきらめてしまう人が多いんです。

私から言わせてもらうと、両立をあきらめるのは非常にもったいないです!!!

確かに悩んでいる人が多いことからわかるように、普通であれば「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」の両立は難しいです。

しかし、とある方法を使えば、一回のお出かけで「ドラクエウォーク」も「ポケモンGO」も同時に楽しめてちゃうんです!

つまり一回の「歩く」という行動で、どちらのゲームでも「経験値を稼ぐことができる」というわけです。

それが「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」で同時にできるとなれば、両立は間違いなく可能です。

今回はその「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」を同時に行い、両立させる方法を紹介します。

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ドラクエウォークとポケモンGOは両立できる!片方だけなんてもったいないです

「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」を同時に行い、両立させる方法ですが、さっそく結論を言ってしますと

「ドラクエウォーク」をウォークモードにしておいて、「ポケモンGO」は「ポケモンGO Puls」を使用する

という方法です。

それぞれ

  • ドラクエウォーク・・・ウォークモード
  • ポケモンGO・・・ポケモンGO Puls

というキーワードが出てきましたので、まずはその二つを紹介します。

ドラクエウォークの「ウォークモード」とは

ドラクエウォークは位置情報ゲームなので、「歩く」ということが必須です。

しかし、歩きスマホは大変危険ですし、自分にも、そして周りの人たちにも迷惑をかけてしまう恐れがあります。

その対策として実装されたのが「ウォークモード」で、ウォークモード起動中は近くに出現した敵と自動で戦闘スタートし、オートバトルで戦ってくれます。

いわば、画面を見ずに、歩きスマホをせずに経験値稼ぎをしてくれるモードということになります。

こちらはアプリの標準機能として実装されています。

ポケモンGOの「ポケモンGO Puls」とは

ポケモンGOも位置情報ゲームですので、ドラクエウォークと同様に「歩く」ということが必須です。

しかし、ドラクエウォークの「ウォークモード」のような画面を見ずに、歩きスマホをせずにゲームを楽しめる機能は、標準では実装されていません。

そこで登場したのが「ポケモンGO Puls」というアイテムなんです。

以下、公式ページでの説明です。

「Pokémon GO Plus」は、スマートフォンとBluetooth® Low Energy技術で接続され、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokémon GO』を遊ぶことができるデバイスです。
周囲にポケモンがいる、ポケストップがある等の情報をランプと振動で知らせます。
ボタンを押すことでポケモンの捕獲を試みたり、ポケストップで道具を入手したりできます。
スマートフォンをスリープしている状態など、『Pokémon GO』がバックグラウンドになっている状態でも使用することができます。

書いてある通り「スマートフォンをスリープしている状態など、『Pokémon GO』がバックグラウンドになっている状態でも使用することができます。」というところがポイントになります。

商品リンクを張っておきますが、Amazonでは2019/9/24現在、転売ヤーによる値上げが発生しています。

もし、購入するのであれば、定価を確かめてから購入することをおすすめします。

ちなみに、似たようなもので「モンスターボール Plus」というものもあります。

見た目を大きくことなりますが、機能も少し違います。

ですが、「歩きスマホをせずにゲームを楽しめる」という機能はしっかりとあります。

こちらについては、Amazonでも2019/9/24現在、定価で販売されているようでした。

「ウォークモード」×「ポケモンGO Puls」で両立が可能

ここまでドラクエウォークの「ウォークモード」とポケモンGOの「ポケモンGO Puls」の概要について説明しました。

次に「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」を同時に行い、両立させる方法として紹介した

「ドラクエウォーク」をウォークモードにしておいて、「ポケモンGO」は「ポケモンGO Puls」を使用する

の具体的な話をします。

  1. ポケモンGOと「ポケモンGO Puls」を接続し、ポケモンGOはバックグラウンドで起動したままにする
  2. ドラクエウォークを起動し、ウォークモードにし、ドラクエウォークは起動したままにする(重要)
  3. 外へおでかけ!

の3段階です。

1.ポケモンGOと「ポケモンGO Puls」を接続し、ポケモンGOはバックグラウンドで起動したままにする

こちらに関しては公式サイトにて詳しく説明されているので、リンクを張っておきます。

特に難しい操作はないです。

↓↓↓ポケモンGO Puls↓↓↓

ペアリング・接続|「Pokémon GO Plus」サポートサイト
「Pokémon GO Plus」は、スマートフォンとBluetooth® Low Energy技術で接続され、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokémon GO』を遊ぶことができるデバイスです。

↓↓↓モンスターボール Plus↓↓↓

接続について|「モンスターボール Plus」サポートサイト
「モンスターボール Plus」は、「Pokemon GO Plus」と同様に、スマートフォンとBluetooth® Low Energy技術で接続され、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokemon GO』を遊ぶことができるデバイスです。。

バックグラウンドで起動の意味が分からない方もいると思うので補足しておくと、ポケモンGOが見えてる画面から、ホームボタンなどで待ち受けの画面に戻ればOKです。

2.ドラクエウォークを起動し、ウォークモードにし、ドラクエウォークは起動したままにする(重要)

ウォークモードの設定の仕方については、ゲーム中でも説明されますので簡単に説明すると、フィールドの画面の右下にある「WALKモード」のボタンをタッチするだけです。

ここで重要なポイントがあります。

ドラクエウォークは画面に表示したままにしてください。

つまり、ポケモンGOとは違い、ドラクエウォークはバックグラウンドでの起動にしてはいけません。

なぜなら、アプリ標準機能であるウォークモードは残念ながら、バックグラウンドで機能しません。

したがって、ドラクエウォークの画面を表示したままにしておいてください。

3.外へおでかけ!

あとはそのまま外へ出かけるだけですね。

上記のような手順で行えば、歩きスマホをしなくて、「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」を同時に行い、両立させることができます。

しかし、この方法には残念ながら欠点が一つだけあります。

それは次の章で紹介しますね。

ドラクエウォークとポケモンGOの両立のデメリット

ここまで

「ドラクエウォーク」をウォークモードにしておいて、「ポケモンGO」は「ポケモンGO Puls」を使用する

というドラクエウォークとポケモンGOの両立方法を紹介しましたが、ぶっちゃけた話、この方法にはデメリットが1つだけあります。

それはバッテリーの問題です。

そもそも位置情報ゲームのドラクエウォークとポケモンGOは電池の消費が激しいです。

それに伴い「ポケモンGO Puls」でBluetoothも接続しなければいけません。

なので、ドラクエウォークとポケモンGOの両立をするに「モバイルバッテリー」が必須になってきます。

ですので、ドラクエウォークとポケモンGOをやる際におすすめのモバイルバッテリーを紹介しておきます。

小型×多機能のモバイルバッテリーがドラクエウォークとポケモンGOにはおすすめ

おすすめしたいのはモバイルバッテリーでは有名メーカー『Anker』より発売されている「Anker PowerCore Fusion 5000」というモバイルバッテリーです。

まず注目したいのは、非常に小型であるということです。

いわゆる手のひらサイズのモバイルバッテリーになります。

「これくらいの大きさのモバイルバッテリーならいくらでもあるよ?」

と思われた方もいるかと思いますが、私が「Anker PowerCore Fusion 5000」を進める理由は小さいからだけではありません。

次に注目したいのは、コンセントにさして充電アダプターとしても使えるということです。

つまり、「Anker PowerCore Fusion 5000」はモバイルバッテリーであり、さらに充電アダプターでもあるんです。

この多機能がドラクエウォークとポケモンGOのプレイヤーにおすすめしたいところなんです。

なぜなら、「ドラクエウォークとポケモンGO専門のモバイルバッテリーにならなくて済む」ということです。

ドラクエウォークとポケモンGOのためだけに、新しくモバイルバッテリーを新調するのって、ぶっちゃけちょっともったいない気がしちゃうんですよね。

しかし、「Anker PowerCore Fusion 5000」であれば普段は充電アダプターにして使って、ドラクエウォークとポケモンGOをするときは持ち出してモバイルバッテリーとして使えるというわけです。

こういう使い方ができるところが、「Anker PowerCore Fusion 5000」をおすすめする一番の理由ですね!

まとめ~ドラクエウォークとポケモンGOの両立はできる~

「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」を同時に行い、両立させる方法について紹介してきました。

その方法は

「ドラクエウォーク」をウォークモードにしておいて、「ポケモンGO」は「ポケモンGO Puls」を使用する

という方法で、次の3ステップでOKです。

両立の3ステップ
  1. ポケモンGOと「ポケモンGO Puls」を接続し、ポケモンGOはバックグラウンドで起動したままにする
  2. ドラクエウォークを起動し、ウォークモードにし、ドラクエウォークは起動したままにする(重要)
  3. 外へおでかけ!

しかし、デメリットをありました。バッテリーの問題です。

この問題はモバイルバッテリーで解決しましょう。

両立のデメリット

スマホのバッテリー消費が激しい
→小型モバイルバッテリーで解決、アダプター一体型を選ぶとゲーム専用にならないため、お得感が増す!

これらの点を抑えておけば快適な「ドラクエウォーク」と「ポケモンGO」の両立を楽しめます!

今回紹介した「ポケモンGO Puls」「モンスターボール Plus」「モバイルバッテリー」はこちら↓↓↓

それではまた別の記事で!

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